オンライン英会話業界の市場規模・大手【株主向け情報から解明する】

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オンライン英会話業界の市場規模ってどれくらいなんだろう?やっぱり伸びてるんだよね?大手と言えばどこなの?

こんな疑問にお答えします。

私は毎日オンライン英会話のレッスンを受講しており、対面型英会話教室とくらべて価格面でも安く、素晴らしいシステムだと感じているので、今後も業界が伸びていくと確信しています。

オンライン英会話の市場規模と大手についてまとめます。

オンライン英会話業界の市場規模・大手【株主向け情報から解明する】



オンライン英会話業界で唯一の上場企業

レアジョブはオンライン英会話業界で唯一の上場企業です。

引用元:レアジョブ公式サイト

レアジョブ英会話 は東証マザーズに上場しています。

オンライン英会話の学校はたくさんあるけれど、上場企業はレアジョブだけ。

上場企業は業績をオープンにする義務があるので、企業のサイトに行くと売上高等の情報を確認できます。

今回レアジョブのIR情報を見たところ気になる資料を見つけました。

株式会社レアジョブの公式サイト >> IR >> IR資料 >> 2019 とたどっていくと、

フィスコ企業調査レポート 2019年12月23日(月) 」という資料があります。

フィスコは投資情報を提供する有名企業で、このレポートではレアジョブやオンライン英会話の市場規模についてまとめられています。

オンライン英会話の市場規模はおよそ125億円

調査会社の調べによれば、2018年度の語学ビジネス総市場規模は前年度比2.3%増の8,866億円に拡大している。このうち、外国語教室市場は同0.7%増の3,530億円と微増にとどまった一方で、e-learning市場(オンライン英会話を含む)は同13.6%増の125億円と2ケタ成長が続いた。3年間の年平均成長率で見ても外国語教室市場が0.9%成長であるのに対して、e-learning市場は16.0%成長となっており、学習方法が対面型から遠隔型にシフトしていることがうかがわれる。

<中略>

(2)競合
競合企業について見ると個人向けサービスでは、DMM 英会話、ネイティブキャンプ、ビズメイツなどがある。これらを運営する企業はいずれも未上場なので規模は不明だが、DMM英会話については料金がほぼ同水準で、講師はフィリピンだけでなく世界120ヶ国から6,500人と同社と同等の規模であり、24時間いつでも受講できることが特徴となっている。

引用元: フィスコ企業調査レポート 2019年12月23日(月)

上記から以下がわかります。

  • オンライン英会話の市場はおよそ125億円
  • 学習方法が対面型英会話からオンライン英会話にシフトしている
  • レアジョブの2020年3月期 売上高は45億円 (見通し)
  • 競合としてDMM英会話、ネイティブキャンプ、ビズメイツ



オンライン英会話の市場規模は?

上記より オンライン英会話の市場規模はおよそ125億円 です。

オンライン英会話の大手はどこ?

オンライン英会話の競合として名前が挙がっていた以下の3社を大手として認識することにします。

ただし、これらを運営する企業はどれも上場していないので、正確な規模は不明です。

その他のIR情報からわかったこと

その他、レアジョブのIR情報からわかったことをこちらでシェアします。

1月、4月はレッスン受講数が上がり、12月は下がる

月によってレッスンのおこなわれる日数が異なります。30 日の月と 31 日の月がある中で 12 月に 関しては、クリスマスでレッスンが休みになったり、年末年始で 31 日が休みになる、それからこ れは日本人が、忘年会が多いからだと思うのですが、あまり受けなくなるというところがございま す。それによって 12 月はレッスンの受講率が少なくなるトレンドがございます。そういったトレ ンドがあるので 12 月、冬に関しましては粗利益率が上がるというところになって利益が出やすい 構造になっています。

一方で例えば 1 月とか 4 月に関しては、受講者のマインドが英語を勉強しようというマインドにな っております。そうすると 1 月、4 月は受講数が増えるのですがそうすると、原価率はレッスン数 が増えるので、ちょっと上がるという構造になっております。そういった季節要因が、利益に対し ては影響してくるというところがございます。

引用元: 2019年3月期 決算説明会書き起こし
  • 1月、4月は英語を勉強しようというマインドになり受講率が上がる
  • 12月はイベントが多くて受講率が下がる

年のはじめや年度のはじめは、よし今年は英語をやるぞ!というモチベーションが上がりやすい時期。

12月はクリスマス、年末年始、忘年会シーズンと重なるのでそれに引きずられてレッスンがおろそかに。

まあ納得ですね。

また以下のコメントから、講師はレッスン数によって収入が増減することがわかりますね。

「12月、冬に関しましては粗利益率が上がるというところになって利益がでやすい構造になっています」

まとめ

この記事のまとめです。

  • オンライン英会話の市場規模は125億円
  • 学習方法が対面型英会話からオンライン英会話にシフトしている
  • オンライン英会話の大手といえば、レアジョブ英会話 DMM英会話ネイティブキャンプ ビズメイツ
  • 1月、4月はレッスン取りにくい(受講者のモチベが高い)
  • 12月はレッスン取りやすい(忘年会、クリスマス等で忙しい)

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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