英語を話すのが恥ずかしいけど英語が話せるようになりたい方へ

英語を話せるようになりたい!と思って大学で英会話の授業をとってはみたものの、まわりが結構うまくて、へたくそな英語を話すのがはずかしいです。こんなんじゃ将来英語話せるようになれないよなあ。。

こんなお悩みをお持ちではないですか?

実はこれ私の20年前の悩みです。将来英語を使った仕事をしたいと思っていて、英会話の授業を取ってみたものの、まわりは結構英語ができて楽しそうに話してるところ、自分だけゆっくり話すとなんかシーンとしてしまうし、だんだん気後れしてしんどくなり挫折。結局単位を取れたのかどうかも覚えてません。


学校の授業でさえ気後れしていたような私が、長い時間をかけて英語で仕事をできるようになった話を書きたいと思います。

この記事でわかること
  • 英語を話すのが恥ずかしかったポンコツが英語で仕事ができるようになった体験談
この記事の信頼性
  • 25歳時TOEIC300点、留学経験なし
  • コツコツ勉強で転職、フィリピン赴任で英語を使って仕事をしてもうすぐ3年

授業で英語を話すのが恥ずかしいけど英語が話せるようになりたい方へ

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まずはじめに伝えたいことは、何度も挫折をするかもしれませんが、諦めなければ英語は身につきます。

努力量によって到達できるレベルに違いはあります。

  • 「英語でコミュニケーションを取れるレベルまでいけるか」
  • 「仕事ができるレベルまでいけるか」
  • 「ネイティブ並みのペラペラレベルまでいけるか」

「英語でコミュニケーションを取れるレベル」までは結構いけるものです。最短3ヵ月くらいでいけるんではないでしょうか。そのあとの「仕事ができるレベル」も本業のレベルが高ければ、英語力は低くてもなんとかなります。「ネイティブ並みのペラペラ」はかなりの努力を要するし、まだ私は行きつけていません。

英語を身につけるために大切なことをまとめると以下になります。

  • 英語を嫌いにならないこと
  • 恥ずかしいのを克服するために一人で話してみること
  • マンツーマンで英会話の練習をすること

これを掘り下げます。

英語を嫌いにならないこと

嫌いにならないことが大切です。なぜかというと、英語を身につけるには正直とても時間がかかるからです。何度も挫折すると思います。私も大学の授業、初めて行った海外旅行、25歳ではじめて受けたTOEIC、英語での転職面接、転職後の初仕事で何を言われてるか理解できなかったこと、たくさん挫折してきました。

フィリピンで働いている今でも、英語で話したときに、

Ha??


と聞き返されることもあり、こんなに勉強、練習してるのに、、、となえます。だからこそ、楽しみながら続けられるようにしてほしいんです。知らない英語を調べて知ることが趣味みたいになればツライ思いをせずに英語勉強に取り組めます。

嫌いなことは続かないし、続けるのが苦しいので、英語を嫌いにならないように付き合うことをおすすめします。



恥ずかしいのを克服するために一人で話してみること

そして、英語を話すのがはずかしいという方は、まずは独り言で英語を話してみる、という方法があります。この方法は多くの方が語学習得方法として紹介しています。お金かからず、いますぐに自分ひとりで始められます。こちらは英語学習のブログやYoutubeで有名なAtsueigoさんの動画ですが、独り言について解説されていますので参考にしてください。

留学不要の独学スピーキング上達法「独り言」の具体的なやり方 TOEIC満点、英検1級、IELTS 8.5、TOEFL 114点保持


また以前私が書いたこちらの記事には、21歳までに7か国語を話せるようになった多言語話者のTED動画を紹介していますが、こちらでもシャワーで外国語の独り言を話すことが紹介されています。

マンツーマンで英会話の練習をすること

自分で言いたいことが英語で言えるようになったら、次は相手の言っていることを理解しながら英会話をすること。実際に英会話でいちばんテンパるのは相手が言っていることがわからないとき。これを克服するには英会話の練習をするしかありません。


おすすめはマンツーマンで英会話レッスンを受けること。オンライン英会話は先生と2人で25分程度のレッスンが受けられるので、他の生徒との実力差に落ち込むこともなく、先生を独り占めしてレッスンが受けられます。オンライン英会話の選び方、始め方はこちらの記事にまとめています。



英語でコミュニケーションを取れるレベルになるのはそれほど難しくはありません。たとえば、よく使う表現をまずは10個覚えてみる。それを使ってみる。相手が言っていることが全てわからないとしても、なんとなく雰囲気でわかることができればいいです。まずはこれくらいのレベルを目指しましょう。


私も恥ずかしくて英語話せませんでした、でも今は英語で仕事できてます

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楽しみながら英語を勉強しよう

はじめに言ったとおり、私は大学生のころ気後れして英語を話すことができませんでした。そして25歳で英語の勉強を本格的にはじめてから、英語を使った仕事に転職したのはすでに30歳を超えてました。


その間、挫折して英語から離れた時間、また再開する、を繰り返してきました。そのなかでも楽しみながら英語にかかわることができたとおもっています。例えば映画や海外ドラマを繰り返し観ていたことで、英語の音に慣れることができました。例を挙げるとこんな感じです。

  • 映画・海外ドラマ
  • 英語の聞き流し
  • 海外旅行
  • 英会話教室・オンライン英会話
  • TOEICや英検で実力確認

「映画・海外ドラマ」ならNetflixやHuluを契約して好きな映画、ドラマを英語字幕を見ながら英語勉強をすると楽しみながら英語にふれることができます。
>> Netflix公式サイト
>> Hulu公式サイト

英語の聞き流しなら今ならYoutubeでTED動画を聞いたり、本についてる英語フレーズ集なんかをずっと聞いてるのもいいですね。
>> TED動画

海外旅行や英会話は実際に話すこと、コミュニケーションを取る練習になり、できるようになってくると自信につながります。そしてたまに実力を確かめるためにTOEICや英検を受けてみると現在地がわかるのでおすすめです。

海外で英語を使いながら仕事をするにはスキルの掛け合わせが大事

もう1つ重要な話です。

もし将来海外で英語を使って仕事がしたいと思うなら、英語をメインで勉強するのではなくて、あくまでサブで勉強することをおすすめします英語だけで勝負するとなると、通訳を本業で出来てしまうような英語モンスターと勝負しなければならなくなりますが、営業、技術職、事務職なんでもいいですが、自分のメインの本業をしっかり力をつけつつ、サブで英語もできるというようなイメージです。


スキルの掛け合わせによって自分の価値を高める考え方は2013年に発売のロングセラーのこちらの本を参考にどうぞ。


具体的には、本業+英語になったときに要求される英語力は、「仕事で使えるレベル」であれば十分。ネイティブ並みのペラペラレベルまでなくとも普通は大丈夫。参考になる指標としては、TOEICの公式ページの情報。

海外部門に期待するTOEIC® Listening & Readingスコアは570~810点

人事制度上の海外赴任要件をTOEIC L&R730点としています。また、新たな基準としてTOEIC S&Wを導入し、スピーキングスコア130点、ライティングスコア140点というガイドラインを設けました。海外でビジネスパーソンとして活躍するためにはさらに上のレベルを目指して欲しいと考えています。

双日株式会社

引用元:TOEIC 公式サイト https://www.iibc-global.org/toeic/corpo/case/com/expatriate.html

これらを参考にしつつ私の経験から考えると、海外で働くなら最低限到達しなければいけないラインはTOEIC600点、できれば800点を超えておくべきだと思います。


私は10年近く前にTOEIC800点を取ることができました。その経験から、自分がTOEIC600点台のときを振り返ると、正直まだまだ英語力が足りてなかったと思います。特に語彙力がぜんぜん足りていなかったと感じていますので、だいぶ困ることになると思います。


TOEIC L&Rは高得点をとっても英語が話せないとか言われたりしますが、英語の基礎力を図るにはかなり優秀な試験だと思いますので、英語勉強のレベル確認に使って行くのが良いと思います。それで高得点とれたら会社にアピールしたり、履歴書に書いたりしちゃいましょう。

この記事をまとめます。

まずは諦めなければ英語でコミュニケーションを取れるレベルになることはできます。ただし時間がかかるので、やる気を保つために楽しみながら根気よく英語を勉強する工夫が必要です。

私がおすすめなのは、映画・海外ドラマ、オンライン英会話などを使ってコツコツ続けながら、たまにTOEIC試験を受けること。

諦めないで5年後を見据えてがんばろう、5年後ふり返ったときに、想像できなかったところに行きつけるようにコツコツやっていきましょう!
以上です。

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