フィリピンで気に入ったスーツを探すのは難しいです【持参をおススメします】

LIFE

フィリピンで働こうと思っている人に読んでほしい記事です。

とくに普段スーツを着る機会のない人に読んでほしいです。

この記事を書いているわたしはフィリピンで働いてそろそろ2年になります。

その間に、いろいろな国からのお客さんを迎えたり、パーティーに出席したりを経験してきました。

毎日ではないですが、スーツを着る機会があり、フィリピンで新しい1着を買おうと探してみるとなかなかみつけられなかった、という悩みにぶつかったことがあります。

フィリピンで気に入ったスーツを探すのは難しいです

スーツを着る機会が少ないのでスーツ量販店がない

フィリピンで正装というと上の写真のようなバロンという開襟シャツがあります。

アロハシャツみたいなもので、暑い地域なので襟を閉めないシャツが正装として認められているんですね。

The Barong Tagalog, more commonly known as simply barong (and occasionally called baro), is an embroidered formal shirt and considered the national dress of the Philippines. It is lightweight and worn untucked over an undershirt. The Barong Tagalog was popularized as formal wear by President Ramón Magsaysay, who wore it to most private and state functions, including his own inauguration.
In Filipino culture it is a common formal attire, especially at weddings. Less formal variants are used in schools, universities and offices.

引用元:Wikipedia

バロンタガログは、より一般的には単にバロン(そして時々バロと呼ばれる)として知られており、刺繍入りの正式なシャツであり、フィリピンの民族衣装と考えられています。 それは軽量で、アンダーシャツの上に隠れずに着用されています。 Barong Tagalogは、RamónMagsaysay大統領によって正式な服装として普及しました。
フィリピンの文化では、それは特に結婚式で、一般的な正式な装いです。 それほど正式でない変形は学校、大学およびオフィスで使用されます。

Google翻訳

もしくは、下はスラックス、上は長袖の白いシャツを着るだけでフォーマルという印象になるので、ジャケット(コートとフィリピンの方はいいます)を着る習慣があまりありません。

ニーズが低いので売るお店も少なく、日本のようにスーツカンパニーとか手頃な価格で多くの人が満足できる品質のスーツを提供してくれるお店がないんです!

フィリピンで浮かない服装はジーンズにTシャツです【フィリピンで買えばOK】」の記事に書いた「フィリピンで浮かない洋服を買うときにおすすめのショップ10選」でユニクロやH&M、ZARAを紹介しています。

これらのショップにはセットアップでスーツのように着れるものも売っていますので、それで満足できれはいいと思いますが、やっぱり種類が少ない。

無地の無難な紺が欲しいけど、グレーしかないとかありがちです。

そんなにこだわりなくても、 デザイン若めだし、生地もそれなり、という感じなので、試着するとやっぱりなんか違うかも、となることあると思います。

その他にも手頃な価格帯でスーツを売っているお店は少ないながらモールに入っていますが、やっぱり日本のスーツ量販店のレベルにはかなわないという印象です。

オーダーのお店はあるけど?納期を守ってくれるかが心配

オーダーで作ってくれるテーラーは街中などで見かけます。

問題は「納期守ってくれるの?」「言いたいことが伝わるか?」

わたしはフィリピンではオーダーでスーツを作ったことがないのですが、パターンオーダーのような注文生産の靴を作ったことがあります。

そのときの経験からすると、はじめ1ヵ月でできるということだったので、まあ1ヵ月半から、かかっても2ヵ月くらいだろうと思っていたのですが、結局出来上がったのは3か月後でした。

価格は2万円弱で、価格と品質のバランスはいまのところ満足していますが、遅くとも2か月でできるから、3か月後の結婚式に履いていけるな、という計画を立てていたのに間に合わず、という経験があるのでなかなか難しいところです。

ちなみにわたしがもしフィリピンでオーダーするとしたらFelipe and son にあるスーツオーダーを試してみたいと思っています。(ステマじゃないですよ)

一度お店に行ったときに洋服のサンプルを見ましたがよさそうでした。

ただし、日本語でも細かくオーダーできるくらいの知識がないのに、英語でどこまで伝えられるか、とても心配で正直自信はありません。

暑い国でのビジネスミーティングではノータイがスタンダード?

少し話が脱線しますが、日本にいるときは洋服に関する知識があんまりなかったので、スーツを着たらネクタイをきっちりしめるもの、という考えでいました。

真夏のクールビズにネクタイなしは浸透してきましたが、日本ではスーツにネクタイなしってあまり見かけないですよね?

フィリピンに来て、各国の方と打ち合わせをした経験から、ネクタイを締めてくる方は本当に少ないことがわかりました。

すこし調べてみるとネクタイを締めているかが重要なのではなく、ジャケットを着ているかが重要ということを今さらながらに勉強しました。

本当にフォーマルな会議だとネクタイを締めるのだと思いますが、ビジネスミーティングくらいだとジャケットで十分ということなのだと経験から学びました。

結論:スーツは持参したほうがよいです

フィリピンに働きに来る方は、普段スーツを職場で着ない方も1着は持参したほうがよいです。

というか普段スーツを着る方はまず持ってこられるでしょうから、普段着ない人も探すとなかなかいいのがなくて大変なので持ってきたほうが良いです。

1着選ぶなら、ワールドスタンダードな濃紺、グレーの無地あたりを持ってきておけば、ビジネスミーティング、パーティどちらにも着ていくことができますのでおススメします。

シャツを色つきや柄つきに変えたり、ポケットにチーフを入れるだけで普段のスーツやジャケットがパーティ仕様になったりしますよ。

↓こんな感じです。

海外発送対応OKのオンラインショップ

3~4万円ぐらいまでの価格帯でスーツを買うのは、青山・コナカ・ヨーカドーと言った量販店という人が多いかもしれませんが、この価格帯で一番おすすめなのは『THE SUIT COMPANY(ザ・スーツカンパニー)』です。

引用元: スーツブランドおすすめ!プロの逸品&価格帯別4選 https://ipping.jp/item/1680

上記サイトで人気スタイリストが安めの価格帯で一番おすすめと推薦しているのがスーツカンパニーという日本のスーツ屋さん。

サイズ展開も豊富。私もここのスーツをフィリピンに持参しています!

こちらのオンラインショップは海外発送対応OK。フィリピンからでも必要なときは買うことができます。

公式サイトはこちら → ザ・スーツカンパニー×ユニバーサルランゲージ公式通販

メンズファッションの基本を身につければ無駄金使わなくてすむ

若いときほどファッションにお金をかけられなくなった人も多いはず。

変な格好にならず、まわりからみてそこそこかっこよく見える。

ここをわたしはめざしてます。

見た目って良くしておいて損はないです。

「よさそうな人」「信頼できそう」とかなんとなくの印象は見た目でだいぶ得したり、損したりしてます。

基本を知っていると変な洋服を買ってしまうことが減り、時間とお金を無駄に使わなくてよくなります。

読んで損しないメンズファッションの本を2冊ご紹介。これを読んでおけばもうファッション雑誌を買う必要ないです。

1冊目は、テレビやYoutubeなどでかっこいいメンズファッション指南でよくお見掛けする干場義雅さんの著書です。

問題は紹介されているアイテムは買い揃えるには高額なので気軽にマネできないこと。

でも色使いとか、ベーシックなものを中心にするとかそういったところを勉強できます。

2冊目は、普通の人にも実際に買い揃えやすいアイテムでファッションの基本を教えてくれるのがMBさんの本。

こちらは「 誰もが理解できる「オシャレの教科書」 KnowerMag 」を運営されて関連書籍100万部を突破しているMBさん著作です。

ユニクロやZARA、スーツセレクトなど行きやすいお店の洋服でそれっぽく見せるか?が追及されていて参考になります。

色使い、ビジネス寄り、ちょっと高級なものを買うときには干場氏を参考に、普段使いのコーディネートや買うお店はMB氏を参考に、と都合よく両氏のいいとこどりがおすすめ。

無駄な洋服を買うことがへり、数は多くないけど自分のお気に入りの洋服を毎日着ることができるので気分がアガる。

数が多くないから、捨てろ捨てろと奥さんから言われない。

お財布にも優しい。

こういった効能があると思いますので、最近あまりファッションに気を遣わなくなった方も息抜きに読まれてはいかがでしょうか。

この記事がお役に立てたならうれしいです。以上です。

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