オンライン英会話の発音矯正教材をおすすめする理由

Online Lessons

英会話は通じることが重要だから、日本語発音のままでとりあえずOK。英語の発音練習はとりあえず後回しでいいよね?



こんな疑問にお答えします。

この記事を読んでわかること
  • 発音を学ぶとスピーキング力・リスニング力どちらも上がる

この記事を書いている私はフィリピン在住2年、オンライン英会話レッスンで発音矯正レッスンを受けています。

この記事の信頼性
  • オンライン英会話レアジョブ歴1年
  • オンライン英会話ネイティブキャンプ歴4か月
  • オンライン英会話無料体験(キャンブリー、DMM英会話、他)


いきなりですが、発音は大事です。


自分では正しく発音しているつもりなのに、全然通じないことありませんか?発音なんて優先度低いよ、日本語英語で大丈夫だよ、というのもわかりますが、発音を学ぶことで英語のリスニング力が上がると聞いたら発音を勉強したくなりませんか?


オンライン英会話の発音矯正レッスンを毎日受けた結果、発音だけじゃなくてリスニング力も上がったと実感できたので、これについて解説します。

オンライン英会話の発音矯正教材をおすすめする理由


結論として、発音矯正レッスンは、スピーキング・リスニング両方に効果があります。正しい発音を知らないと、自分が知っている単語だったとしても、聞いたときに頭の中で結びつかないからです。


またネイティブの英語の発音は単語と単語をくっつけて発音したり、音を発音しなかったりするので、単独の時とは違う発音になるときがあるので、知らない限り理解ができないからです。具体的には以下のような法則があります。

  • リンキングサウンド(単語と単語がつながって発音される)
  • ドロッピングサウンド(音の脱落)


単語の発音が変ってしまう事実を知らない限り、元の単語を知っていたとしても、何を言われているかわからないわけです。それぞれ解説します。

リンキングサウンド


アメリカ人などのネイティブは単語と単語をつなげて発音をしますので、元の単語の発音とは違う発音になることがあります。なんでなのか?とあまり考えずネイティブの習慣と思って覚えてしまったほうが得策です。


例えば、子音+母音の組み合わせで発音が変わる例を挙げます。

  • in a [ina, イナ]
  • based on [base-ton, ベーストン]
  • with a [wi-tha,ウィザ]


単独の単語のときは「イン ア」だったはずが、合わさると「イナ」と発音されたり、「ベースド オン」だったはずが、「ベーストン」に省略されます。発音の変化のルールを知らないと、相手が何を言ってるのかわからないですよね。



こういう発音を勉強することで、音の変化のルールを覚えるので、結果的に英語が聞き取りやすくなり、リスニング力向上にも役立ちます。

ドロッピングサウンド

もう1つは、例えば h の音が省略されてしまうパターンです。

  • about his (abou-diz, アバウディズ)



h の発音が消えて、dに変わるなんて知らなきゃわからないですよね。私はオンライン英会話で発音矯正を受けてはじめて学びました。こういうルールを学んでいくことで、自分の発音を直しつつ、聞き取ることができるようになっていくんです。

他に発音で指摘されたこと

参考として私が発音矯正でどんなことを先生から指摘されたか?をまとめました。

はじめは語尾がよく聞こえないと言われた

さいごの音聞こえないよ

発音練習の教材を読んだとき、先生から「語尾が良く聞こえない」と言われていました。例えば、単語の複数形で最後にsを付けることがありますが、このsが聞こえないと言われました。


あとは、単語の過去形のedを語尾につけて発音するところが良く聞こえない、とも言われました。

L R, TH の発音がはっきりしていない

さらに定番ともいえる、

  • th (舌を上下の歯で挟むようにして ス ッ と発音)
  • L 
  • R

thの音が聞こえないよ

Rの音がLみたく聞こえるよ

こんな感じのアドバイスももらいました。私は特に LとR が続く単語が苦手です。例えば

relaxing

という単語をスムーズに発音するのがめちゃくちゃむずかしい。このように、直すべき発音を指摘をしてくれるので、間違いをひとつずつ直しているような感じです。人に指摘してもらわないと発音はなかなかわからないものです。


しかも普段わかりづらいなと思われていても誰も指摘してくれていない可能性もあるので、自分で気づいて直していくべきです。

英語の音読スピードが上がった

私が受けているのはネイティブキャンプの「発音矯正トレーニング『実践発音』」です。

ネイティブキャンプ公式サイトから引用


このレッスンでは、教材を制限時間内に音読するタイムトライアル制の音読練習をします。この練習を通して英語を音読する速度が上がりました。



実感するのは、例えば英語の勉強として洋画や海外ドラマを観ているとき。いままでは英語字幕を追っているだけでしたが、音読の速度が上がったことで、 俳優のセリフと合わせて音読、シャドーイング練習することができるようになりました。


もちろん完璧にできるわけではないですけど、前より追いつけるようになりました。音読スピードが上がった証拠だと思います。

ネイティブの発音ルールを学んだ結果

Technology vector created by stories – www.freepik.com


どういうルールで発音が変わるのか?をネイティブのルールを学んだ結果、自分の発音が良くなっただけでなく、リスニング力も上がりました。いままで聞き取れていなかったのは、自分が知っている単語を言われていても、自分が把握している発音とリンクできず、意味わからん、となっていたんですね。


リスニング力が上がることは、ぜんぜん期待していなかったので、うれしかったです。リンキングサウンドとドロッピングサウンドのルールを全く知らなかったので、それだけでも発音、リスニング両方を強化できました。


ほんと?いまいち信じられないな~と思う方もいるかと思います。本当に効果がありますので、一度お試しでもいいので発音矯正をやってみることをおすすめします。


参考として私が受けたレッスンはネイティブキャンプの発音矯正コース。初級・中級、上級があって、それぞれ30個の教材があるので、全部で90個の教材があります。私は全てのレッスンを受けましたが、だいぶ発音がマシになったと思うし、リスニング力が上がったと思います。


まとめ

オンライン英会話の発音矯正レッスンの効果のまとめです。

  • ネイティブ発音のルールがわかる
  • ネイティブ発音を話せるようになる
  • ネイティブ発音を聞き取る力が上がる
  • 自分ではわからない発音の間違いを指摘してくれて修正できる
  • 音読スピードが上がる

発音を良くしたい思っている方、リスニング力を上げたいと思っている方、どちらにも発音矯正レッスンはおすすめです。


以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました