欽ちゃんの本「ダメなときほど運はたまる」レビュー

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最近なんかいいことなくて、ついてないんだよな。。

こんなお悩みをお持ちの方にこの記事を書いています。

いろいろとうまくいかずに、こんな気持ちになっているときに手に取ってほしい本をご紹介したいと思います。

昭和のテレビ界でお茶の間をドッカンドッカン沸かせた「大将」萩本欽一さん、通称欽ちゃんの本です。

こういう考え方があるんだなと思わせてくれます。


欽ちゃんの本「ダメなときほど運はたまる」レビュー

欽ちゃんはだいたい1970~80年代にかけてテレビのバラエティー番組で大活躍されていた方です。

知らない方向けにこちら引用します。

以降、間を置いて1981年には月曜9時にフジテレビ『欽ドン!良い子悪い子普通の子』シリーズが開始。(最高視聴率38.8%)1976年から始まっていたホームコメディのテレビ朝日(当初はNET)『欽ちゃんのどこまでやるの!?』(欽どこ)は、最高視聴率42%を記録する。1982年に始まったTBS欽ちゃんの週刊欽曜日』(最高視聴率31.7%)、さらにはTBS『ぴったし カン・カン』(最高視聴率37.6%)、フジテレビ『オールスター家族対抗歌合戦』(最高視聴率28.5%)と高視聴率番組が続き、各番組の合計した視聴率の数字から「100%男」の異名を取る。

引用元:Wikipedia

昭和の大コメディアン欽ちゃんの書いた「運」の本

そんなずば抜けた実績をテレビ史に残す欽ちゃんが、「運」について書いた本です。

僕がこの本を買ったのは5年くらい前。海外で働く夢を叶えるチャンスが見えているようないないような。このままでいいんだろうか?といろいろ迷っていた時期にたまたま本屋でみつけて買いました。

この本で僕が好きな、ささったフレーズを2つご紹介します。

  • 不運な時に運は芽生える
  • 向いてないところにこそ運がある

「不運なときに運は芽生える」

1章のはじめの見出しはこのように書かれています。

「不運なときに運は芽生える」

いままで何回かこの本を見返してきましたが、 僕はこのフレーズだけで救われた気分になるときがあります。

本当にダメなときは逃げ出してしまえばいいと思っています。

今いる場所ではやりたいことができない、でも耐えた後に自分がやりたいことができるかもしれない、夢が叶うかもしれない、でも先行きわからなくてしんどい。。



こういうような状況で、凡人はいろいろ悩みます。

悩んで無駄に時間を過ごしがちです。

そんなときに 「不運なときに運は芽生える」 と思い出せば、将来うまくいくかもしれない、と希望が持てませんか?

向いてないところにこそ運がある


これも本の1章の中の見出しからです。

向いてないからこそ努力する。

必死にやる。

天狗にならない。

そもそも自分に何が向いているかをはっきりわかっている人は少ない。

自分に向いていることをやって成功できる人もいれば、そうでなくともやれる可能性がある、と思わせてくれる話です。

ずば抜けた実績を残した人の逆張り発想


僕はこの本を読んで、一貫して「逆張りの発想」があるのだと思いました。

人とは違う視点をもっていること。

人と違う行動をとれること。

人一倍の努力をして且つ 人と違う視点、人と違う行動をとる。

そういったマインドと行動力ができるから誰もマネできないずば抜けた実績を残されたんだと思いました。

運は自分次第

あとがきにこんなことが書いてあります。

運は自分の行動や言葉でよくも悪くもなるんです。いやなことがあっても弱音を吐かず、いつも人にやさしくしていれば、運は自然とたまっていくの。

あとがきから引用

まとめ

芸術・芸事で成功する方たちは感性が鋭いと僕は思っていますので、たまにこういった本を読んでみると面白いと思います。

今自分が思っているような境遇にいなくて「くそー」「なんでだよ」「ちくしょー」と思っている人も、少し希望が持てて元気になれる本だと思います。

本当にダメな状態なら逃げ出してOK、逃げるのを迷っている方はこの本を一回読んでみてはいかがでしょうか。おすすめします。

以上です。

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