フィリピン株暴落!新型コロナウイルスショック【過去最大の暴落】

COLUMN

2020年3月19日にフィリピン株式市場は過去最大の暴落。

フィリピン総合指数PSEi は13.3%安の4,623、年初来比較では41%の下落となりました。

フィリピン総合指数とは、フィリピン株式市場に上場されている主要30銘柄で構成された平均指数のこと。

日経平均のようにフィリピンの株価指標をあらわすものです。

PSEiについてはこちらの記事を参考にしてください。

発端となったのはフィリピン政府が新型コロナウイルス対策として決めたマニラ封鎖対策。

正確にはマニラのあるルソン島の強化されたコミュニティ隔離=Enhanced Community Quarantineにより、外出禁止令=Curfewが出されました。

医療関係、生活に必要な商品を売るスーパー、銀行などをのぞき、オフィスもほぼ強制的に営業停止となる非常事態になりました。

これにより多くの人が自宅から仕事をすることになったり、強制的に仕事ができなくなってしまったりと、まあ大変なことになっています。

この記事を書いている私はマニラで働いていますが、外出禁止令により気軽に外に出れなくなり、強制的に在宅勤務中です。

今回のフィリピン株暴落についてまとめます。

フィリピン株暴落!新型コロナウイルスショック

引用元:BPI Trade

2020年に入ってからの フィリピン総合指数 PSEi

上記はフィリピン総合指数PSEiの推移。

  • 2020年始はPSEi 7,742
  • 2020年3月19日に4,623
  • 4,623は2012年1月来の水準

今年に入ってからずっと下り坂。

3/17からの流れは以下のとおり。

新型コロナウイルスショック!3/17からの流れ

3/17-3/19 フィリピン株暴落
  • 2020/3/17
    フィリピン株式市場が無期限停止(通知があるまで停止)

    ルゾン島隔離(Enhanced Community Quarantine)により外出禁止

  • 2020/3/18
    翌日3/19からの再開決定

    930-1300までの短縮営業

  • 2020/3/19
    過去最大の暴落

    2日間のフィリピン証券取引所の封鎖を経てフィリピン総合指数PSEi は13.3%安の4,623

    年初来比較では41%の下落

私が買っていた銘柄も全て半値以下になってしまいました・・・・うぅ

3/20は少し持ち直し

この記事を書いている3/20にはフィリピン総合指数PSEiは4,778で少し持ち直し。

今後はどうなるのか?

アメリカ、日本でも株価下落が起きており、新型コロナウイルスによる本格的なロックダウンが始まったばかり。

ロックダウンはフィリピンだけではなく、ヨーロッパ、アメリカにも広がりつつあります。

フィリピンの経済の勢いからすると今後かならず復活していくと確信していますが、いつ仕込むか?はもう少し来週の様子を見たいと思っています。

と同時に、どうなるかわからない相場で少しだけ勝負してみるのもおもしろいのかな?と思っており、来週からチャンスを狙っていきたいと思います。

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フィリピンのこと、株の銘柄やフィリピン財閥グループの企業相関図など、やさしく書かれているので、サッと読めて実用的です。読んで損はないですよ。以上です。

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