「3500個のバグがあっても世界は変わる」

Book

『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』 という本をご存知でしょうか?

3500個のバグがあっても世界は変わる」は『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』という本に出てくる言葉です。

この記事では 『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』 についてご紹介していきます。

『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』 中島聡著

著者は大学在学中にCADソフトを開発し1億円を超える ロイヤリティを稼ぎ、のちにマイクロソフトでWindows95の試作品を作り、世に送り出した日本人の超有名エンジニア。

この本は著者が小さいころから突き詰めてきた「時間術」の本で、著者のマイクロソフト時代ビルゲイツと交わした会話やエピソードを交えながら「時間」を制するための具体例を示しています。

「3500個のバグがあっても世界は変わる」

「3500個のバグがあっても世界は変わる」

時間術の本なのに、本スジと外れているかもですが私が気になったのはこのフレーズでした。

Windows95は一般家庭にもパソコンを普及させるきっかけとなったパソコンOSのこと。

発売当時、実は3500個のバグ(プログラムの不具合)があったことを知っていながら、バグは後で直せばいい、と割り切り、発売日に売り出したそうです。

発売時に電気量販店にならんでWindows95を買い求める人たちの行列をテレビで見たのを覚えています。

  • 文字だけの世界だったパソコンが色と絵の世界になった
  • インターネットができるようになった
  • 右クリックでいろいろできるようになった

というように、一般人にも使いやすいものになったんですね。

それで爆発的に売れて、文字通り世界を変えたわけですが、実際に発売したものは3500個のバグが残ったままだった。

発売日に間に合わせるために、ユーザーの誰もが困るような深刻なバグは直したけど、全部直すと発売日に間に合わないから、それ以外は目をつぶって8,9割の完成度で早く世に出したそうです。

以下は本から引用します。

Windows95は世界に大きなインパクトを与えました。恐らくWindows95は、細かいプログラムの知識を持っている専門家にとってはたいへんな手抜き作に見えたことでしょう。しかし大事なのは、一般のお客さんにとってどれだけいいものを素早く提供できるかです。バグの修正は発売後にもできますから、そこは許容範囲を見極め、割り切ってしまうべきです。

『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』 から引用

孫氏の「兵は拙速を尊ぶ( いくさは、作戦は多少まずくとも相手より速く攻撃をすることが肝要である。 by大辞林 第三版)」という言葉どおりの戦略です。

Facebook 創業者のマーク・ザッカーバーグの有名な言葉に「Done is better than perfect (完璧を目指すより終わらせろ)」というものがありますが、早く行動することが大事ということです。

こんな方におすすめします

『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』 はこんな方におすすめ
  • 20代~40代サラリーマン
  • プログラマなどIT関係の仕事をしている人
  • 仕事にいつも追われている人

著者がすごすぎて、本で推奨される時間術は 私のように適当な人にはちょっとしんどく感じるかもしれませんが、いつも仕事に追われている人には参考になることがたくさんあるはずです。

Amazon Prime会員のあなたはこの本を追加料金なしで読めます

2019/1/14時点で 『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』 のKindle本がAmazon Prime Readingの読み放題の対象になっています。

Amazon Prime会員になると、読み放題対象の本を追加料金なしで読むことができるのでおすすめです。

↓↓Amazon Prime 無料体験はこちらの公式サイトから↓↓

Amazon Prime無料体験

Amazon Prime会員の会費は月500円で、読み放題の本を同時に10冊まで読むことができるので、気になる本を片っ端から読むことができます。

そのほかにもAmazon Prime会員の特典はいろいろありすぎるので、実はすべての特典を使いこなせている人は少ないのでは?

こちらの記事にはAmazon Prime会員になると使うことができる18の特典についてまとめていますので、見ていただけるとうれしいです。

以上です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました